§他の宝石を超えた、独特の美しい色合いと輝きの極上質感!“まぼろしの一石”§

■フォスフォフィライト
「Mineralogical Record」というアメリカの鉱物専門誌に、1999年に掲載された青緑の大変美しい鉱物がフォスフォフィライトでした。繊細で透明感のあるミントグリーンの素晴らしい結晶は話題を呼び、コレクター垂涎の的となったと云われています。その名前はギリシア語の「phospho(燐)」+「phyllon(葉)」から名付けられました。まさに名前のように笹の葉みたいな結晶の集合体を作ります。フォスフォフィライトは元々稀産な上に、世界で最も上質な唯一のボリビアのポトシの鉱山からの美しい結晶の産出は1950年代末には終わっています。閉山後も結晶を探して鉱夫による危険を冒しての個人的な採掘が続けられ、幾許かの結晶が継続的に出ているようですが、その数は微量で、一般の市場にはほとんど回ってこないというのが実状です。透明な結晶標本は殆どが50年以上昔に採集されたものがコレクターや業者の間を転々としているに留まるようです。 現在では小指の先の先ほどの大きさのものでも、結晶形が明らかで透明度が高いものは数十万円から百万円を越える途方も無い水準となっています。また硬度も3.5と非常に柔らかく割れやすいためアクセサリーの加工はおろか、石のカットの時点で割れてしまうものがほとんどのため、10カラットを越えるルースとなると値段が付けられないほどの高値です。 あまりにも稀産の為か、鉱物辞典を開いても「フォスフォフィライト」という索引が無く、そのことからもフォスフォフィライトが鉱物愛好家や、より素晴らしいレアジュエリーに関心のある方の憧れの“まぼろしの一石”と言われる所以なのかもしれません。



フォスフォフィライトは大変稀産な、世界で最も上質な唯一のボリビアのポトシの鉱山からの格別に素晴らしいフォスフォフィライト結晶です。ヒーリングエネルギーも非常に高く、美的質感にも優れた大変良質なフォスフォフィライト結晶です。 滅多に手に入れることの出来ない逸品です、大切にしたいものです・・・。
超稀少!極上のテイスト!見事な透明度の高いフォスフォフィライトの結晶です。 こちらのフォスフォフィライトは、繊細で透明感のあるミントグリーンの素晴らしい結晶です。角度により様々な表情で輝きと風合いが変化し、とても幻想的です。閃亜鉛鉱の母岩との共生が、美的にも優れ見飽きることのないその佇まいに心ときめき、癒されます。ヒーリングエネルギーも非常に高く、大変稀少で格別なフォスフォフィライト結晶です。
〜フォスフォフィライトのヒーリングパワー〜
○天使世界や高次元の領域からのエネルギーパワーを授かり、理解力や表現力を高める。 ○人と人の間の意思伝達、言語の力を高める。 ○感受性が豊かになるので、芸術やビジュアルの世界を生き生きと感じ取れる。

☆☆ 詳しいフォスフォフィライトの説明(由来・特性・ヒーリングパワー)はこちらをご覧ください ☆☆
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