憧れの、透明宝石質グリーンアポフィライトのシナジーペンダント!
良質なアポフィライトは、世界でもインドのプーナのみの産出の大変貴重なクォーツです。こちらは透明度の高い淡いグリーンアポフィライトです。特にアポフィライトの中でもグリーン色は稀少で高価です、解毒・成長・バランスなどをキーワードに持つ石として、鉱物愛好家からヒーラーさんまで、幅広く人気のある稀少な石ですが、特にペンダント仕様になるような原石は中々見つかりません、今回ようやく良質のグリーンアポフィライトの原石が手に入りました。そこに、ヒーリングストーンの代表的なアゼツライトを組合せました、アゼツライトは極めて高い波動を持ち、他のクリスタルの波動をも最高度に高める力があります。そこにちょっと贅沢にホワイトダイヤモンドを添え、ハイバイブレーションストーンのエネルギーを増幅させました。そして高波動の特殊な輝きが身につける人のオーラを保護し、ネガティブな影響を跳ね返す盾の役割をしてくれ、また、商売繁盛やビジネス発展の石としても人気があるラブラドライトを、 更にあなたの夢の実現に向けて、そのために必要な人徳を高め人間関係を良好に、また健康、長寿のお守りとしても効果的な穏やかな波長のジェード(本翡翠)を添え、全体の融合と調和、そして希望を与えてくれる素晴らしいシナジーペンダントが誕生しました。 新たな目的達成に向け、活力が欲しい!明るく輝く人生を送りたいというあなたへの心強い味方になってくれることでしょう。
デザイン的には、グリーンアポフィライト原石の持つ幻想的な透明感と同系色の石たちでまとめました。柔らかな色合いの石たちとの組合せがとてもマッチしています。相性のよい石たちが奏でる、素晴らしいワイヤーアーの世界をお楽しみください。透明度と輝きの高い、美しさです!スッキリ爽やかなクリアグリーンアポフィライトを添えた相性のよい石たちとシルバー925の穏やかなワイヤーアートで優しく包み込みました。エンジェルのような、純粋な可憐さ、癒しを感じます
こちらはインドブーナ産のグリーンアポフィライトの天然原石です。画像では解りにくいですが、非常に透明度があり、そして照り、光沢、宝石質の輝きを有するアポフィライトが、バナジウムの発色により、やわらかなグリーンを帯びています。角度によりレインボーシラーも見られ、光の加減でキラキラと輝き大変美しい見応えのある逸品です。
光の当たり方や角度により、レインボーシラーが鮮烈に輝きます。石をゆっくり左右上下にゆっくり動かしますと、幻想的なキャッツアイ効果が見られます。
相性のよい石たちが奏でる、素晴らしいワイヤーアートの世界をお楽しみください。ダイヤの中でも特に希少価値の高いホワイトダイヤモンドを蝶ネクタイのように可愛げに添えました、光の当たり方と角度により、キラリ!と光輝きさすがの威光です・・・金運、仕事運にもよいかも・・・
高波動大粒アゼツライトゴールデンヒーラーの、包容力のある大らかさが魅力です。
穏やかで清楚な印象のアゼツライトゴールデンヒーラーですが、光を透しますとほんのりとした淡いゴールド色が混ざった白雲のような幻想的なインクルージョン(内包物)が、より一層深みを増します。
こちらのインドブーナ産のグリーンアポフィライトは、透明度、照り、光沢感、輝きに満ち、そしてバナジウムの発色により、やわらかなグリーン色を帯びています。角度や、光の加減でキラキラと輝き大変美しい見応えのある原石です。グリーンアポフィライトは、この石の特性ですが、非常に繊細な結晶のため、壊れやすく、ビーズ加工やペンダント仕様にすることは大変難しく、ほとんど市場に出ておりません。そのような状況ですが、今回、大変稀少なグリーンアポフィライト原石を見つけることができました。この先、ペンダント仕様に相応しい こちらのような良質なグリーンアポフィライトは中々手に入りません、店主お奨めの1点ものです。
透明度と輝きの高い、美しさです!スッキリ爽やかなクリアグリーンアポフィライトを添えた相性のよい石たちとシルバー925の穏やかなワイヤーアートで優しく包み込みました。エンジェルのような、純粋な可憐さ、癒しを感じます
美しく、秘めやかに胸元を飾ります
いかがですか・・・個性的なグリーンアポフィライトと相性のよい石たちとが奏でる素晴らしいハーモニー。 手作りならではの、高品位な佇まいの中に温もりと可憐さも感じさせてくれる、とても印象深い素敵なオリジナルヒーリングストーンジュエリーの誕生です。どの季節にも、また色々な場面にも、とてもお似合いです。
”天然石について、ひとこと!”
天然石は、元々凹凸のある箇所やインクルージョン(内包物)、クラック、気泡などが含まれています。それは数千、数億年の生成の経過による天然石由来のものです。そこが原石の状態が見えない程に強く加工、研磨されたルースや宝石類との違いで、またそれが一点もの天然石の持つ風合いの魅力でもあります。