☆そこに引きこまれそうな幻想的な美しさに魅了されます。
ローズクォーツは、ギリシャ神話における「愛と美を司る女神 アフロディーテ」の石と伝えられることから「愛を育む石」と呼ばれ、持ち主に「優しさ」「思いやり」を育んでくれると言われています。ローズクォーツは、「女神アフロディーテ」の石と呼ばれ、古くから恋人との愛を育む恋愛のお守りとして親しまれてきた石です。それは、ローズクォーツが「薔薇」の名を司っていることと関連するようです。アフロディーテとは、オリュンポスの十二神の一人で、愛と美を司る神様で別名ヴィーナスとも呼ばれます。
〜ローズクォーツのヒーリングパワー〜
○美を象徴する石 ○身体の疲労を和らげる ○自己肯定 ○心の傷や過去のトラウマを癒す ○恋愛成就 ○人を愛するエネルギーを高める ○優しさ、思いやりの心を高める
内分泌系の働きを活発にしますので、みずみずしい若さと健康を保つ力があると言われています。
淡いローズカラーが美しい、素適なオリジナルシナジーペンダントです。行き届いた繊細なデザインと、柔らかさの石の魅力が相まって、ふんわり、ほんわりとした女性らしさの佇まいが魅力です。
こちらの宝石質ローズクォーツは、丁寧に磨き上げた美しく繊細な淡いローズカラーが煌めく ペアシェーブ型です。透明感の中に浮かぶ白い雲状の縞模様が幻想的に映ります。
ほど良いふっくらとした厚みも福与かさを感じます!
高波動ヒーリングストーンの代表格のアゼツライトとちょっと贅沢にホワイトダイヤモンド原石を組合わせ、発揮するパワーを増幅させました。ラピスラズリは心の曇りや、不安を取り除き、幸運と成功をもたらす持主の内面的パワーをサポートしてくれます。そして、『愛を伝える石』として、持ち主を優しく大らかな愛情で満たしてくれる美しいレインボーが輝く最上質ムーンストーンを添え、全体の調和と融合のとれた、素適なシナジーペンダントになりました。
ダイヤの中でも特に希少価値の高いホワイトダイヤモンドを蝶ネクタイのように可愛げに添えてみました。角度や光が当たりますと”キラリ”と輝く姿はサスガの威光です・・・!
ヘッドに添えたラピスラズリは、通常光です落ち着いた濃紺色ですが、強い光を当てますと、こちらのような渋い黄金色に輝くパイライトを含有しているのが分かります、これにより更に波動エネルギーのパワーが増幅されます。パイライトはネガティブなエネルギーから持ち主を守る働きを持ちます。黄金色は、不浄なお金を退け、綺麗な金運を高める!効果も・・・。
数あるパワーストーンの中でも、女性から絶大な支持を得ているローズクォーツ、その容姿は誰から見ても「かわいい」「美しい」と感じられる石さんではないでしょうか。こちらは透明度、そして上品なローズカラーの発色の素晴らしい、トップクオリティのローズクォーツタンブル磨きです。黒い下地に置くと、石が浮き上がっているかのように存在感が際立ちます。角度により、白い雲状の縞模様が見えとても幻想的な光景です。
その美しいピンク色やローズ色から、和名を『紅石英』または『バラ石英』と呼ばれるローズクォーツ。
この石が、薔薇のように美しい色をしていることから「ローズクォーツ」と呼ばれるようになりまして、そして、ローズクォーツは石本来が持つこの美しいピンク色から、人々の恋愛に影響を与えるようです。「色彩」によって人の気分が影響されることはよく知られており、淡いピンク色は優しさや恋を連想させる色だと言われています。
美しく、そして秘めやかに胸元を飾ります
いかがですか・・・やさしさに満ちたなローズクォーツと相性のよい石たちとが奏でる素晴らしいハーモニー・・・。手作りならではの、高品位な佇まいの中に温もりと可憐さも感じさせてくれる、とても印象深い素敵なオリジナルヒーリングストーンジュエリーの誕生です。どの季節にも、また色々な場面にもとてもお似合いです。
”天然石について、ひとこと!”
天然石は、元々凹凸のある箇所やインクルージョン(内包物)、クラック、気泡などが含まれています。それは数千、数億年の生成の経過による天然石由来のものです。そこが原石の状態が見えない程に強く加工、研磨されたルースや宝石類との違いで、又それが”一点もの天然石の持つ風合いの魅力”でもあります。