素晴らしい透明度・輝きの高い、エンジェルのような美しさです!
フローライトインクォーツは水晶の中にフローライトの結晶が入った不思議なこのクォーツは、マダカスカルのみで一時的に産出が見られたあとは、パタリと産出が途絶えてしまった大変希少なミステリアスな天然石です。
太古の昔から、広く世界中の人々に装飾品や通貨として親しまれてきたクォーツ(水晶)は、すべてのものを浄化し、生命力を活性化させ、潜在能力を引き出し、直感力、創造力をはぐくむなど、石の中でも万能薬的な存在です。そしてクォーツinクォーツ は、水晶が形成、成長する際に別の水晶を取り込んだものを言いますが、貫入水晶、マニフェステーションともいいます。心の奥の望みを明らかにして、迷いを断ち切り前進していく力、勇気を与えるクリスタルと云われています。 こちらはクリアーなクリスタルの中に紺碧(ブルー)とカラーレス(無色半透明)のキューブ状のフローライトが浮かび輝きます、仕上げには美しい宝石技術が施された六角柱ポイントで、とても見応えのある逸品です。フローライトは、”天才の石”とも呼ばれ問題解決を助ける石で、悩みや迷いに対して目の前の霧を晴らすようにエネルギーを純化し、新たな道を示す灯台のように解決の糸口を照らしてくれる石です。新たな目的達成に向け、活力が欲しい!明るく輝く人生を送りたいというあなたへの心強い味方になってくれることでしょう。
とても稀少なマダカスカル産フローライトinクリアクォーツ!
こちらは、パープリッシュブルーのフローライトを内包する原石を六角柱ポイント形状にカットし磨いてありますので握っても心地よく、またどの方向からもフローライトクリスタルが満遍なく見渡せます。
そこに引き込まれそうな幻想的な輝きの貫入り水晶。艶やかに透き通る水晶の中に漂うパープリッシュブルーのフローライトは、とても幻想的で目を惹きつけます。大変丁寧に研磨されており、どの角度からも美しい光景をお楽しみいただけます。
こちらの面の一部にはフローライトの痕跡が見られます、研磨しきれない天然由来のものです。
近年では殆ど見かけることができなくなった、希少なフローライトinクォーツの手磨きルースです。
如何ですか、この幻想的なインクルージョンの光景・・・、クリアーなクリスタルの中に
大小複数の紺碧(ブルー)とカラーレスのキューブ状のフローライトが浮かび輝きます。
画像では解りにくいですが、透明度も高く、そして照り感の輝きを有し、石をゆっくり動かしますと
光の加減でキラキラと輝き大変美しい見応えのある逸品です。
極微なフローライトも、拡大して見ますと、何と!立派に結晶体を有し輝きを発しています。
陽の光やライトに当たりますと、透明感と輝きも増し、とても幻想的です。
爽やかな紺碧(ブルー)とカラーレスの八面体を含むキューブ状のフローライトのモヤ状の宙に浮かび輝く、格別に美しい幻想的な表情に魅せられます。
美しく研磨された、端正なポイント形状です、縦にも横にも素敵なオブジェとして見栄えします。フローライトのなめらかで瑞々しい波動は、トゲトゲした心を和らげ、穏やかな気分を取り戻させてくれます。
抑圧された感情を解き放ち、余計な邪念を洗い流して、魂やオーラを浄化してくれることでしょう。
また、肩の力が抜けて気持ちが安定し、集中力が高まることから「仕事や勉学の向上に良い石」だと伝え
られています。
水晶(クォーツ)はその力を高め、安定させる働きを持っています。このようにとても理想的な組み合わせの
「フローライトインクォーツ」は、スピリチュアルアイテムとして、特にお奨めのパワーストーンです。
素晴らしい透明度・輝きの高い、美しさです!
神秘的な心に染み渡るほどの透明感と輝きがとても印象的です・・・。
近年では殆ど見ることができなくなった、希少なフローライトinクォーツの六角柱ポイントです。
こちらのフローライトinクォーツは、形体、色合い共に素晴らしい質感です。
マダカスカルの一部でしか産出されない、これだけ良質な逸品は、とても価値が高く稀少です。
水晶+フローライト・・・、コレクターにはたまらない、レアストーンです!
フローライトinクォーツは、クォーツ(水晶)の質感の良さと研磨加工の善しあしが非常に大切になります。
こちらは、散りばめられたフローライトを取り込む研磨加工は大変難しいクォーツにおいて、この上ない素晴らしい仕上げになっております。このような高質感大型のポイント形状のフローライトinクォーツは、この先ほとんど手に入らないでしょう・・・。店主お奨めの逸品です。
”天然石について、ひとこと!”
天然の原石やタンブルは、元々凹凸のある箇所やインクルージョン(内包物)、クラック、気泡などが含まれています。それは、数千、数億年の生成の経過による天然石由来のものです。そこが原石の状態が見えない程に強く加工、研磨されたルースや宝石類との違いで、またそれが”一点もの天然石の持つ風合いの魅力”でもあります。