樹Rie（ジュリエ）は素適なオリジナルパワーストーンペンダントと飛びきりレアな天然石・ヒーリングストーンの豊富なお店です。

”愛を成就させる石”エメラルドが素敵なシナジーペンダントになりました。
エメラルドはダイヤモンドなどと並び、世界四大宝石の一つとして非常に有名な石です。極めて産出量が少なく、良質の物は小さな結晶にしか成長しません。神秘的な美しさから非常に高い人気を持っています。エメラルドは古くから叡智を象徴する石として知られ、多くの知的な職業にある人々に愛されてきました。そして”愛を成就させる石”として、恋愛成就、家庭内の幸福と献身的愛情をもたらします。 今回ペンダント仕様に相応しいとても良質なハート型エメラルド原石が手に入りました、そのエメラルドに高波動ヒーリングストーンの代表格のアゼツライトとちょっと贅沢にホワイトダイヤモンドを組合せることで、ペンダント全体の波動エネルギーを増幅させました。スキャポライトは発掘量が少なく、大変稀少性が高いヒーリングストーンです、人生においての羅針盤のような役割を果たしてくれるパワーストーンで、目標に近づけるための正しい選択や進む方向を示してくれます、精神面、感情面に対して強い癒しの力を持つ石です。そして、ピンクモルガナイトを可愛げに添え、全体の調和と融合のとれた、とても素敵なシナジーペンダントになりました。新たな目的達成に向け、潜在能力が発揮され、活き活きとした前向きな明るい毎日がきっとおとずれることでしょう。

相性のよい石たちが奏でる、素晴らしいワイヤーアートをお楽しみください


”愛を成就させる石エメラルド”に相応しい気品と神秘性を秘めた､そして手作りならではの温もりを感じる素適なヒーリングジュエリーです、単品のエメラルドとはまた違った魅力を感じます。デザイン的には、エメラルドの持つ純粋さ、クリアな輝きの天然の素晴らしい風合いを引き立てるように、穏やかな色合いの石をバランス良く添え、高品位な中にも華やかさ、可憐さも備えた、とても印象深い素敵なオリジナルシナジーペンダントの誕生です。



エメラルドは、コロンビア・ロシア・アフリカ・パキスタン・ブラジルなど、最近ではアフガニスタンでも採掘されますが、中でもコロンビア産エメラルドが、その濃厚な質感で有名ですが、そのほとんどが宝石加工され、産出量が少なく、しかも小さな結晶にしか成長しませんので、こちらのような良質で大型の未処理エメラルド結晶はとても稀少なため、高値で取引されております。



こちらのエメラルドは、極小さな結晶が無数に集合されたドゥルージータイプの原石です、気の遠くなる様な年月を経て自然の中で生まれたその石の形状は、光を反射させ奥深いグリーン色の結晶帯がキラキラと美しい輝きを放ちます、ドゥルージーは人間関係を良好にしてくれると同時に、癒し効果も期待できます



濃密なエメラルドグリーンのふっくらとしたハート型を包み込むように、極く淡いピンクのモルガナイトを可愛げに散りばめ・・・、そして宝石質ゴールデンスキャポライト、そこに、ちょっと贅沢に高波動ホワイトダイヤモンドを・・・、色合い、そして相性も良い組合せが奏でるとても素適なオリジナルシナジーペンダントです。



高波動アゼツライトゴールデンヒーラーは、包容力のある大らかさが魅力です・・・。穏やかで清楚な印象のアゼツライトゴールデンヒーラーですが、光を透しますとほんのりとした淡いゴールド色が混ざった白雲のような幻想的なインクルージョン（内包物）が、より一層深みを増します。そして、ダイヤの中でも特に希少価値の高いホワイトダイヤモンドを蝶ネクタイみたいに可愛げに添えました、 光の当たり方と角度により、キラリ！と光輝き、さすがの威光です・・・金運、仕事運にもよいかも・・・。



デザイン的には、周りの石たちを控えめな色合いにし、個性的なエメラルド原石の良さを引き立たせました。 豪華な組合わせですが決して華美ではなく、理知的な中に”愛”を感じさせる素晴らしいシナジーペンダントです。



神聖で高貴な印象、そして可憐さと躍動感をも漂う素晴らしい、世界で唯一つのシナジーペンダントです。



美しく、秘めやかに胸元を飾ります
この神秘的に輝くハート型エメラルドと、優しく包み込む高波動の石たちとが奏でる至福のハーモニーの素晴らしさ・・・。手作りならではの、高品位な佇まいの中に温もりと可憐さも感じさせてくれる、とても印象深い素敵なオリジナルヒーリングストーンジュエリーの誕生です。どの季節にも、また色々な場面にもとてもお似合いです。

”天然石について、ひとこと！”
天然石は、元々凹凸のある箇所やインクルージョン（内包物）、クラック、気泡などが含まれています。 それは、数千、数億年の生成の経過による天然石由来のものです。そこが原石の状態が見えない程に強く加工、研磨されたルースや宝石類との違いで、またそれが”一点もの天然石の持つ風合いの魅力”でもあります。