シベリアンブルークォーツシナジーペンダント
Jsiberianb-wp22 全長 54.0mm 全重 10.5g
◆シベリアンブルークォーツ 39.7×25.8×6.2mm 7.5g(37ct) ロシアのラボ産
上●アゾゼオアゼツライト 8.3mm
右●スーパーセブン(3A) 6.1mm
中●大粒!ホワイトダイヤモンド原石 約3mm
左●宝石質スキャポライト(3A)4.5mm
下●ホワイトジュエード(本翡翠)3.5g
◇ 美しい光沢の高品質SV925シルバーソフトワイヤーを使用しております。
◇ 只今、こちらのペンダントに相応しい高品位なイタリア製シルバー925チェーンをサービスでお付けしております。
サイキック能力開発のヒーリングパワーを持つオーラクォーツ”シベリアンブルークォーツ” からは、
心に澄みわたるような爽やかさと、理知的な美しさを感じさせます。そして、添えた石たちと織りなす
素晴らしい意匠の素適なシナジーペンダントの誕生です。
シベリアンブルークォーツはロシアのラボで最初に生まれたコバルトブルーの大変美しい水晶です。天然のクォーツに科学の力が加わることで強いプログラム効果のあるヒーリングストーンでもあり、洞察力、理解力、発明などを必要としている場にいる人たちにとても強いサポーターとなってくれます。また、シベリアンブルークォーツは安らぎ、静けさをもたらしてくれる石で、日ごろ自分だけのスペースがあまりない、忙しすぎて疲れているような場合にも心強いヒーリングストーンとなってくれます。そこに、高波動のシナジー効果を持つ スピリチュアルストーンのアゼツライトとちょっと贅沢にホワイトダイヤモンドを組み合わせ、発揮するエネルギーパワーを増幅させました。そこに、水晶の中に複数の鉱物が内包された大変稀少なスーパーセブンを組合せました、スーパーセブンはエネルギーが強い石ですが、持つ人を選ばない石で、大変ヒーリング効果も高いこともあり、近年とても人気の高いパワーストーンです。そして、スキャポライトは 人生においての羅針盤のような役割を果たしてくれるパワーストーンで、目標に近づけるための正しい選択や進む方向を示してくれ、精神面、感情面に対して強い癒しの力を持つ石です。そしてあなたの夢の実現に向けて、そのために必要な人徳を高め人間関係を良好にし、健康、長寿のお守りとしても効果的な、穏やかなホワイトジェ−ド(本翡翠)を添え、全体の融合と調和、そして希望を与えてくれるシナジーペンダントが誕生しました。
デザイン的には、周りの石たちは、控えめな白を基調とした色合いとし、深い湖のような透明感のある澄みきったコバルトブルーのシベリアンクォーツの良さを引き立たせました。心が澄みわたるような爽やかさと、理知的な美しさを感じさせる素晴らしいシナジーペンダントになりました。
とても艶やかなファセット(面)です。光りのあたり方で、輝きやブルーの濃淡が変化しますので、とても幻想的です。
とてもきれいに磨かれた高質感のシベリアンブルークォーツと高波動ヒーリングストーンのアゼツライト、
そして稀少なダイヤモンドたちとが彩る素晴らしい、魅力的なワイヤーアートの世界です・・・。
こちらのシベリアンブルークォーツの引きこまれるような美しさは、
イタリアカプリ島の名所「青の洞窟」の神秘的な海の色を想像させ、格別に素晴らしいです。
とてもきれいに磨かれた高質感のシベリアンブルークォーツと高波動ヒーリングストーンのアゼツライト、
とダイヤモンド、スーパーセブン、人生においての羅針盤のような役割を果たしてくれる宝石質スキャポライト、
そして穏やかに心癒すホワイトジェード(本翡翠)たちとが彩る素晴らしい、ワイヤーアートの世界です・・・。
ダイヤの中でも特に稀少なホワイトダイヤモンドを、蝶ネクタイのように可愛げに添えてみました・・・^^
控え目ですが、角度や光が当たりますと”キラリ”と輝くその姿はサスガの威光です・・・!
こちらは、透明度・発色ともに素晴らしいトップクオリティのシベリアンブルークォーツルースです。
国内では流通量が殆んどなく、いつでも入荷できる石ではありませんのでこの機会に是非どうぞ!
美しく、そして秘めやかに胸元を飾ります
個性的なシベリアンブルークォーツと相性のよい石たちとが奏でる素晴らしいハーモニー。
手作りならではの、高品位な佇まいの中に温もりと可憐さも感じさせてくれる、
とても印象深い素敵なオリジナルヒーリングストーンジュエリーの誕生です・・・。
どの季節にも、また色々な場面にもとてもお似合いです・・・。
”天然石について、ひとこと!”
天然石は、元々凹凸のある箇所やインクルージョン(内包物)、クラック、気泡などが含まれています。
それは、数千、数億年の生成の経過による天然石由来のものです。
そこが原石の状態が見えない程に強く加工、研磨されたルースや宝石類との違いで
またそれが”一点もの天然石の持つ風合いの魅力”でもあります。