
高品位な中に漂う、可憐さ華やかさ、その美しさに魅了されます
手作りならではの温もりを感じる素適なヒーリングストーンジュエリーです
心に澄みわたるような爽やかさと、理知的な美しさを感じさせる上質ファイアアゲート!
そして、添えた石たちと織りなす素適な意匠のシナジーペンダントです
ファイアアゲートは、瑪瑙(Agate)の変種で、リモナイト(褐鉄鉱)等のインクルージョンを含む「アゲート(瑪瑙、玉髄)」の事で、内部に葡萄の房状をした虹色に輝くファイヤーを見ることができます。古代から「守護と幸運の石」として知られ、大地のおおらかなエネルギーを放つパワーストーンで、心に豊かさと感謝の気持ちをはぐくみ、人間関係の失敗やいざこざを防ぎ、精神的強さを養うのに効果的とされています。稀少で、特にワイヤーペンダントに合う形態のものは中々出ないのですが、今回とても見栄えのするファイアーアゲートの素晴らしい良品が手に入りました!そこに『商売繁盛と富をもたらす石』として人々に愛好されてき、『太陽のエネルギー』を持つ石といわれ、もっと拡大したい、上昇したいと願う人に心強いサポートをしてくれるシトリンを組合せることで、強力なハイバイブレーションストーンのエネルギーを増幅させました。そして、ちょっと贅沢に あなたの目標達成への活力を高め、より強いエネルギーを発するホワイトダイヤモンドを添えました、金運にも良いですよ・・・^^そして、あなたの夢の実現に向けて、そのために必要な人徳を高め人間関係を良好にし、健康、長寿のお守りとしても、効果的なホワイトジェ−ド(本翡翠)を添え、全体の調和と融合のとれた、とても素敵なシナジーペンダントになりました。デザイン的には、このファイアアゲートの持つ茶褐色の色合いと、虹色に輝くファイアの神秘性を生かし、周りの石たちは淡い同系色でまとめました。全体的に大変上質な仕上がりで、高品位な中に漂う、可憐さ華やかさ・・・、その幻想的な美しさに魅了されます。そして、手作りならではの、温もりを感じる、とても素適なオリジナルヒーリングジュエリーの誕生です。

美しい濃茶褐色のファイアアゲート原石です。
クォーツの中からは、葡萄の房状をした虹色に輝くファイアが浮き上ります。
その神秘的な気泡模様と輝きの素晴らしさが、心に響きます。

こちらのファイアアゲートは、光の当たり方や角度により、其々に神秘的な素晴らしい輝きを見せてくれます。
「守護と幸運の石」として知られ、大地のエネルギーを素直にチャージした石、ファイアアゲート!

ファイアアゲートの持つ神秘的な色合いと美しい形状を生かし、周りの石たちは淡い色でまとめました。
これだけのハイパワーストーンの組合せは大変豪華ですが、決して華美ではなく、全体的にとても
上質な仕上がりで、高い感性のワイヤーワークが光る素晴らしいシナジーペンダントになりました。

あなたの目標達成への活力を高め、より強いエネルギーを発する高波動のシトリンとダイヤモンドを、
組合せることで、強力なハイバイブレーションストーンのエネルギーを増幅させました。
そして、あなたの夢の実現に向けて、そのために必要な人徳を高め人間関係を良好にし
、健康、長寿のお守りとしても、効果的なホワイトジェ−ド(本翡翠)を添え、
全体の調和と融合のとれた、とても素敵なシナジーペンダントになりました。

『太陽のエネルギー』を持つ石といわれ、上昇したいと願う人に心強いサポートをしてくれる
シトリンと高波動ダイヤモンドとの大変贅沢な組合せでヒーリングパワーが倍増されます。
こちらのシトリンは、一段と輝きの高いゴールデン色のスターカットが魅力です。
そして、ダイヤの中でもとりわけ希少価値の高い、ホワイトダイヤモンドを、蝶ネクタイのように
可愛いげに添えてみました・・・、角度によりキラリと光る輝きは、さすがの威光です。

いかがですか、引きこまれるようなこの艶やかで瑞々しい美しさ・そして可憐さも感じられる素晴らしいオリジナルシナジーペンダントジュエリーの逸品です・・・。愛に、仕事に人生に、今よりもっと情熱的に輝いて生きたい!という方に、お勧めです。
美しく、そして秘めやかに胸元を飾ります
しずく型の華やかなワインレッドルビーと、乳白色のアゼツライトやホワイトオニキスたちの織りなす美しいコントラストが、とても印象的です・・・。これだけのハイパワーストーンの組合せは大変豪華ですが、決して華美ではなく、全体的にとても上質な仕上がりの、高い感性のワイヤーワークが光るオリジナリティ豊かなシナジーペンダントになりました。
”天然石について、ひとこと!”
天然石は、元々凹凸のある箇所やインクルージョン(内包物)、クラック、気泡などが含まれています。それは、数千、数億年の生成の経過による天然石由来のものです。そこが原石の状態が見えない程に強く加工、研磨されたルースや宝石類との違いでまたそれが”一点もの天然石の持つ風合いの魅力”でもあります。