■ラピスラズリ
”古代より崇められてきた美しい『聖なる石』 ”ラピスラズリ
ラピスラズリは、世界中で最も歴史の古い石のひとつといえるでしょう。 あらゆる幸運と成功を呼び寄せる石とされ 古くから「聖なる石」として用いられてきました。パワーストーンの中でも、水晶と並び最も強力で霊的で全体的に及ぼす 波動やエネルギーが強いパワーストーンだと言われています。成分はソーダライトなどの4つの紺青色の混合岩石で、パイライト(黄鉄鉱の金色斑)やカルサイト(白色班)が含まれます。パープルみが豊富な美しい瑠璃色のブルーが石全体に広がっているものが珍重されます。またパイライトインクルージョンの黄金色に輝くラピスラズリも高く評価されています。 ラピスラズリの産出国は、アフガニスタン・チリが有名ですが、最近アフガニスタンの治安が悪く良質なラピスラズリは 手に入りにくく稀少な石となっています。 名称はペルシャ語で青色の意味のlazwardと、石の意味のlapisに由来しています。紀元前5000年頃からすでにエジプト などで『聖なる石』として大切に扱われてきました。古代エジプトは高貴な神の石として尊ばれ、ファラオ(王)しか身に着けることを許さていませんでした。ラピスラズリは古来より日本では和名で「瑠璃」として知られ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・シャコ貝・珊瑚・瑪瑙)のひとつとで、正倉院宝物には瑠璃で飾られたベルト紺玉帯もあり、真言宗の開祖、空海は瑠璃を守護石とし、世界ではツターンカーメンの棺やマスクにも使われ、モーゼの十戒を刻んだ石版もラピスラズリであったと いわれています。
ラピスラズリは、邪気を退けるパワーをもちますが、外部からの邪気だけでなく自身の心の邪念も退けるといわれます。 心にある誤った考え方を正し、判断力を高めるため、進むべき道に迷った時などに身につけると良いで しょう。目先の結果だけではなく、自分にとって正しい方向への前進を促してくれます。 その結果、最高の幸運を呼び寄せることになるでしょう。 そして、外部からの邪気。 怒りや嫉妬などを払いのけ、危険を回避してくれます。 またこの石は"愛と美の女神" アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、恋人たちの愛と夢を 守る石と崇められた歴史も伝えられています。 現在でも、恋愛や友情、家族との絆に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを優しく守ってくれるでしょう。 そして、『第三の目』のチャクラを刺激し、直観力と創造力を高めるため、企画力が欲しい人やクリエイター にはもってこいの石ともいわれています。 さまざまなパワーをもつとされるラピスラズリですが、ひとつ大きな特徴をもっています。 ラピスラズリは、目先の幸福だけを運んでくるだけではありません。 持ち主が本当の意味で成長できるように、試練を あたえることがあるのです。 それぞれの人がもつ、越えなくてはならないこと(カルマ)をいちはやく感づかせ魂のレベルを 高める サポートをしてくれるといわれています。 身につけることによって、普段らしくない経験をすることから『本当に幸運の石なのかな?』と思うことも 多いようです。 しかし、それは、ラピスラズリが教えてくれる魂を磨くためのメッセージ。その意味は後になってわかる はずです。 ただ幸運を運ぶだけではなく、持ち主を本当の意味で磨いてくれる奥深いパワーをもつラピスラズリ。 お守りとしてだけではなく、良きパートナーとして身につけることをお勧めします。
産出国は、アフガニスタン・チリ・アフガニスタンです。
〜ラピスラズリのヒーリングパワー〜
○邪気を退けるパワーをもち、外部からの邪気だけでなく自身の心の邪念を跳ね除け、強運を呼び寄せます。
○恋愛や友情、家族との絆に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを優しく守ってくれます。
○直観力と創造力を高めるので企画力が欲しい人やクリエイターに相応しいです。
○商売(仕事)繁盛・開運・幸運・受験運にもよいとされます。
”古代より崇められてきた美しい『聖なる石』 ”ラピスラズリ
ラピスラズリは、世界中で最も歴史の古い石のひとつといえるでしょう。 あらゆる幸運と成功を呼び寄せる石とされ 古くから「聖なる石」として用いられてきました。パワーストーンの中でも、水晶と並び最も強力で霊的で全体的に及ぼす 波動やエネルギーが強いパワーストーンだと言われています。成分はソーダライトなどの4つの紺青色の混合岩石で、パイライト(黄鉄鉱の金色斑)やカルサイト(白色班)が含まれます。パープルみが豊富な美しい瑠璃色のブルーが石全体に広がっているものが珍重されます。またパイライトインクルージョンの黄金色に輝くラピスラズリも高く評価されています。 ラピスラズリの産出国は、アフガニスタン・チリが有名ですが、最近アフガニスタンの治安が悪く良質なラピスラズリは 手に入りにくく稀少な石となっています。 名称はペルシャ語で青色の意味のlazwardと、石の意味のlapisに由来しています。紀元前5000年頃からすでにエジプト などで『聖なる石』として大切に扱われてきました。古代エジプトは高貴な神の石として尊ばれ、ファラオ(王)しか身に着けることを許さていませんでした。ラピスラズリは古来より日本では和名で「瑠璃」として知られ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・シャコ貝・珊瑚・瑪瑙)のひとつとで、正倉院宝物には瑠璃で飾られたベルト紺玉帯もあり、真言宗の開祖、空海は瑠璃を守護石とし、世界ではツターンカーメンの棺やマスクにも使われ、モーゼの十戒を刻んだ石版もラピスラズリであったと いわれています。
ラピスラズリは、邪気を退けるパワーをもちますが、外部からの邪気だけでなく自身の心の邪念も退けるといわれます。 心にある誤った考え方を正し、判断力を高めるため、進むべき道に迷った時などに身につけると良いで しょう。目先の結果だけではなく、自分にとって正しい方向への前進を促してくれます。 その結果、最高の幸運を呼び寄せることになるでしょう。 そして、外部からの邪気。 怒りや嫉妬などを払いのけ、危険を回避してくれます。 またこの石は"愛と美の女神" アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、恋人たちの愛と夢を 守る石と崇められた歴史も伝えられています。 現在でも、恋愛や友情、家族との絆に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを優しく守ってくれるでしょう。 そして、『第三の目』のチャクラを刺激し、直観力と創造力を高めるため、企画力が欲しい人やクリエイター にはもってこいの石ともいわれています。 さまざまなパワーをもつとされるラピスラズリですが、ひとつ大きな特徴をもっています。 ラピスラズリは、目先の幸福だけを運んでくるだけではありません。 持ち主が本当の意味で成長できるように、試練を あたえることがあるのです。 それぞれの人がもつ、越えなくてはならないこと(カルマ)をいちはやく感づかせ魂のレベルを 高める サポートをしてくれるといわれています。 身につけることによって、普段らしくない経験をすることから『本当に幸運の石なのかな?』と思うことも 多いようです。 しかし、それは、ラピスラズリが教えてくれる魂を磨くためのメッセージ。その意味は後になってわかる はずです。 ただ幸運を運ぶだけではなく、持ち主を本当の意味で磨いてくれる奥深いパワーをもつラピスラズリ。 お守りとしてだけではなく、良きパートナーとして身につけることをお勧めします。
産出国は、アフガニスタン・チリ・アフガニスタンです。
〜ラピスラズリのヒーリングパワー〜
○邪気を退けるパワーをもち、外部からの邪気だけでなく自身の心の邪念を跳ね除け、強運を呼び寄せます。
○恋愛や友情、家族との絆に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを優しく守ってくれます。
○直観力と創造力を高めるので企画力が欲しい人やクリエイターに相応しいです。
○商売(仕事)繁盛・開運・幸運・受験運にもよいとされます。
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