樹Rie（ジュリエ）は素適なオリジナルパワーストーンペンダントと飛びきりレアな天然石・ヒーリングストーンの豊富なお店です。

　　　　　　ブラジル産　圧巻の透明宝石質ウォーターメロントルマリンのシナジーペンダント！

トルマリンは、１つの鉱物としては最多のカラーバリエーションを持つ石です、心身を浄化し、精神との調和をはかり、安定させ、ストレスから持ち主を守り、また集中力や理解力を高めてくれるパワーを持ちます、また恋愛最強のお守りとして若さや美しさなどの美容効果があります、こちらは発色効果の高い、とても丁寧に研磨されたタンブルルースで、淡く爽やかなグリーンに彩られた素晴らしいバイカラートルマリンです、別名ウォーターメロンとも呼ばれます。そこに、高波動ヒーリングストーンのアゾゼオアゼツライトと、ちょっと贅沢にホワイトダイヤモンドを組合せ、強力なハイバイブレーションストーンのエネルギーを増幅させました、持つ人の夢の実現に強い力を貸してくれるでしょう・・・。 そしてペリドットはポジティブなエネルギーをもたらしてくれます、どんな時にも明るい希望と勇気をを授け、明るく前向きに生きていけるようサポートし、夢を実現させてくれるといわれています、産出量が極めて少なく良質ものは大変稀少性が高いクリスタルです。そして、健康、長寿のお守りとしての効果と、あなたの夢の実現に向けて、そのために必要な人徳を高め人間関係を良好にするホワイトジェード（本翡翠）をやさしく添え、全体の融合と調和、そして希望を与えてくれる素晴らしいシナジーペンダントになりました。 デザイン的には、バイカラートルマリンの持つ神秘的な輝きを生かし、周りの石は穏やかな色合いの意匠にしました。輝きの中に、愛をタップり含んだ癒しの心を感じとれる、とても素適なシナジーペンダントです。新たな目的達成に向け、活力が欲しい！明るく輝く人生を送りたいというあなたへの心強い味方になってくれることでしょう・・・。


上質！美麗宝石質のウォーターメロントルマリンです！ 光を透しますと、引きこまれるような美しい、グリーン＆ピンク色の潤いある輝きが、格別に素晴らしいです。 ウォーターメロントルマリンの神秘的な色合い形状に、 高波動のアゾゼオとダイヤモンド、そしてどんな時にも 明るくポジティブなエネルギーをもたらしてくれるペリドット、穏やかなホワイトジュエードを豪勢に組合せました。 そしてシルバー９２５ワイヤーの奏でる美しいハーモニーです。大変上質な仕上がりの高品位さの中に、手作りならではの温もりを感じ取れる素適なシナジーペンダントです。



透明感のあるピンクとグリーン部分のコントラスト（グラデーション）が幻想的に映し出されます！ 光の当たり方で輝きも変化し、また画像では解りにくいですが、 角度や光の当たり方で 幻想的なキャッツアイシラーも見られ幾重にも楽しめます。 多彩な色合いが知られているトルマリンですが、中でもピンクとグリーン色のバイカラーが鮮明に映し出された 『ウォーターメロン』と呼ばれるトルマリンは、その稀少性からも、とても高い人気を誇っています。



添えた石たちは、其々に個性を見せながらも流れるようなワイヤーラッピングにより、 美しく躍動感に満ちた佇まいを演出しています。 心身のバランスを保ち自信とやすらぎを与えてくれる穏やかな、 ホワイトジェード（本翡翠）の奥深い輝きが印象的です・・・。



乳白色にうっすらゴｰルデンの入ったアゼツライトゴールデンヒーラーの穏やかな輝きに心癒されます・・・。 そして、ダイヤの中でも特に稀少価値の高いホワイトダイヤモンドを蝶ネクタイのように可愛げに添えました、 角度によりキラリ！と輝きサスガの威光です・・・。



ウォーターメロン特有の美しい色合いと質感です。チカチカと微細な条線の輝きが幻想的です



どんな時にも明るくポジティブなエネルギーをもたらしてくれるペリドット、乳白色の穏やかなジェード、 ちょっと贅沢な高波動アゾゼオとダイヤモンドたちとの、色合い、そして相性も良い極上の組合せが 奏でる、とても素適なオリジナルシナジーペンダントノ誕生です・・・。



美しく、そして秘めやかに胸元を飾ります
いかがですか・・・”最高の癒し石”と呼ばれるバイカラートルマリンと相性のよい石たちとが奏でる素晴らしいハーモニー・・・。手作りならではの、高品位な佇まいの中に温もりと可憐さも感じさせてくれる、貴女だけの素適なシナジーペンダントになりました・・・。どの季節にも、また色々な場面にもとてもお似合いです・・・。

”天然石について、ひとこと！”
天然石は、元々凹凸のある箇所やインクルージョン（内包物）、クラック、気泡などが含まれています。
それは、数千、数億年の生成の経過による天然石由来のものです。
そこが原石の状態が見えない程に強く加工、研磨されたルースや宝石類との違いで
またそれが”一点もの天然石の持つ風合いの魅力”でもあります。